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卒業論文を書く準備

12月も半ばに近くなり、そろそろ卒業論文をまとめる時期が近づいてきました。

卒業論文に限らず、何かを書くという作業は難しいものです。簡単にすらすらと書ける方法があればいいですが、残念ながら、あーでもない、こーでもないと、行きつ戻りつ書き進めていくしかありません。

さて、書くことの難しさもさりながら、意外と手間を取るのが、書く以外の事柄です。この点について、以下でちょっとしたアドバイスを挙げておきます。


・こまめにバックアップを取る

  卒業論文は多くの場合ワードで作成すると思いますが、2時間、3時間と執筆あるいはデータ整理をしていて、いざセーブしようとしたらなぜかソフトが固まり、更新データが消える、という悲劇が毎年のように繰り返されます。備えあれば憂いなし。こまめに保存しておきましょう。また、大きな修正などを行った際には、別名で保存しておき、元のファイルも一応保存しておくのがよいかと思います。(やっぱり元に戻したい、という場合が出てきてもすぐに対応できるように。)また、適当な間隔で自分あてにメール添付で送っておくのもよいかも。(誤消去対策)


・プリンタのインク残量を確認しておく

  いざ印刷しようと思ったらインク切れ、ということが無いように。自分が印刷したいときは他の人も印刷したいときかもしれません。一気にインク残量が減ることもあり得ます。


・ファイル名は分類しやすく

  卒論のファイル名は、自分だけでなく、他人にもわかるような(分類できるような)ファイル名にしておいた方が無難です。(例えば、"卒論_田中_ver1.doc"など)

ファイル名を "卒論.doc" などとしていてそのまま教員に送ると、誰の卒論なのか一目でわかりません。さらに、修正後も同じファイル名で送っていると、修正したものなのか、修正前のものなのかわからなくなってしまい、教員にスルーされるというような危険があります。それも含めてチェックするのが教員の仕事だろ?と思うかもしれませんが、情報を共有し円滑に仕事を進めるためには、お互いの協力が必要です。


・健康に気を付ける

  だんだん提出期限が近づいてくると、ついつい無理をしがちです。しかし、睡眠時間が短くなると、免疫力が低下して体調を崩しやすくなります。卒論提出間際や発表当日に風邪をひいてしまっては、目も当てられません。健康には十分気を付けましょう。(食事と睡眠の確保)また、無理をしなくて済むように、計画的に進めましょう。


卒論の中身を充実させるためにも、それ以外の準備についても万端に!


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Kindai University, Osaka, Japan